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【ナナミン】七海建人の戦闘シーンから強さ5選!瓦落瓦落(ガラガラ)や黒閃(こくせん)がスゴ!!

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七海建人(ナナミン)戦闘シーンや強さについて気になりません?

この記事ではナナミンの戦闘シーンや強さがわかる内容になっています。

残業したくないナナミンはあることで、戦闘力が上がりますよ~。

ぜひ、最後まで読んでナナミンの戦闘シーンや強さを知ってください!!

七海建人 戦闘シーンから強さ 術式・十劃呪法(とうかくじゅほう)

七海建人の術式である十劃呪法とは、対象の長さを線で分けた時に「7:3」になる点に弱点を強制的に作ることができます。

そして対象の全長だけでなく、体の一部のパーツを指定することも可能です。

作中では、虎杖悠仁との任務の際に呪霊との戦闘中に自分の術式を説明するためにこの十劃呪法を使用していました。

七海建人 戦闘シーンから強さ:十劃呪法 瓦落瓦落(ガラガラ)

十劃呪法の瓦落瓦落という術式は、時間外労働となった際にネクタイを外し手に巻きます。

そして、そこに術式を発動させ拳で破壊した対象に術式を込めて攻撃する拡張術式のことです。

こちらは、生物だけでなく無機物に対しても有効な術式です。

作中では特級呪霊の真人との戦闘の際に、時間外労働となり自分も負傷していたため逃げる時間を稼ぐのに壁を殴り術式を発動させました。

七海建人 戦闘シーンから強さ:武器の強さ

<出典:© 芥見下々/集英社/呪術廻戦 製作委員会より>

七海建人の武器ですが、呪符を巻きつけた鉈のような武器です。

見た目からは、呪符を巻いているので少し気持ち悪さも感じられますね。

こちらは、公式では正確に発表されておらず呪符を外すことなく使用しているため呪具であると思われます。

虎杖に術式を説明する際にナマクラでもと言っていたので、呪具の中でも価値は低い物の可能性が考えられます。

しかし、その武器に術式が加わるだけで強さが全然違うのですね。

七海建人(ナナミン)戦闘シーンから縛りとは?

呪術廻戦での縛りとは、自分に制限をかけ能力を底上げしたり、他者と契約を結んだりすることを指します。

そして七海建人の縛りは、前者の自分に制限をかけ能力を底上げしています。
どういうものかというと・・・

時間による縛りで、通常時は80~90%の呪力で戦うように縛り、時間外労働になると110~120%の呪力に底上げされます。

また時間外労働とは、1日の労働時間を8時間としそれを超えると発動します。

なぜ七海建人は、縛りを結んでいるのでしょうか。

それは、いつでも全力で戦うのではなく何かに備えて余力を残しておくように調節しているのではないでしょうか。

七海建人の性格からも先を見据えた行動なのかもしれません。

そして作中では、真人との戦闘中に腕時計をチェックし18時になってしまったので時間外労働となり縛りが発動されました。

その際に、ネクタイを外すのですがそこがまた色っぽく七海建人のかっこよさが滲み出ています。

七海建人(ナナミン)戦闘シーンから黒閃(こくせん)の強さは?

黒閃とは、打撃との誤差が0.000001秒以内に呪力が衝突したときに生じる空間の歪みのことです。

そして、呪力が黒く光り平均で通常時の2.5乗の威力となります。

経験者とそうでない者とでは、呪力の核心との距離が天と地ほどの差があると言われています。

七海建人は、この黒閃を経験しており4回連続記録保持者です。

七海曰く、術師はスポーツにおける「ゾーン」に入った状態になるそうです。

黒閃は、狙って出せる術師は存在していないそうで4回連続で出せた七海はとても凄いのではないでしょうか。

七海建人が黒閃を出している所は作中では描かれておらず、ファンブックにより京都・百鬼夜行で1級呪霊数体に対して決めたと発表されていました。

そして、2021年12月24日に公開された劇場版 呪術廻戦0で実際に黒閃の瞬間が映像化されました。

 

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